FC2ブログ

*All archives* |  *Admin*

2019/06
≪05  1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30   07≫
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
離婚事情
最近「真のエネミーは配偶者」というサイトにはまっている。
匿名掲示板に寄せられたやりとりをまとめたものだ。
親族内のごたごたは知り合いには話しにくい場合もあるし、掲示板は手っ取り早い相談窓口なのだろう。
読むと今の離婚事情の一端がリアルに伝わってくる。

結婚は男の「家」に「嫁」が入ること、という昔の考えから脱却できない姑。
対して、結婚は若い二人が両家から独立して「新しい家庭」を作ること、と考えている妻。
両方にはさまれどちらにもちゃんとした意見を言えない夫。

たいていは夫が親から妻へじわじわ移行することでなんとか収めているのだろうが、ときに妻に我慢を強いることで平穏を保とうとする夫、妻の我慢にさえ気付かない夫が居る。
妻たちは最初姑に敵愾心を燃やすが、実は逃げている夫が元凶だと気付く。つまり「エネミー」である。

この「エネミー」たちの言動がパターンが決まっているのが驚きである。
「お袋も悪気があって言ってるんじゃない。」「きみのためを思って・・・」の決まり文句。
浮気がばれると「きみがおれをほうっておくから寂しくて・・」
妻の離婚の意志が固いと知るや逆上し脅しをかける。嘘をついてまで慰謝料を払わずに済まそうとする。そのくせ離婚後は「復縁したい」「愛している」というキモいメール。

エネミー夫たちのある種の画一ぶりにびっくりである。

昔は「女三界に家なし」で収入のない妻たちは我慢するしか道がなかったが、今は女たちは経済的に自立し、さらにインターネットやメディアの情報で武装している。
「もう無理。」と思った瞬間、妻たちはICレコーダーを購入し、日記を書き、弁護士に相談する。有利な離婚をするための臨戦態勢に入るわけだ。

無知で奴隷としか呼びようがない老婦人の知り合いがいるが、ああいう人がたくさん居た時代がつい50年前にはあったわけだ。
読んでいると、なかには掲示板にあおられ軽々に離婚に奔る人もいるのが少々気になるものの、総じていい時代になったと思う。




スポンサーサイト
Secret
(非公開コメント受付中)


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

最近「真のエネミーは配偶者」というサイトにはまっている。匿名掲示板に寄せられたやりとりをまとめたも
プロフィール

藤沢メイ

Author:藤沢メイ

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。