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ニュース番組に用いる色
最近NHKのニュース番組を見ていて気になることがある。「ニュースウォッチ9」や「クローズアップ現代プラス」などでやたら背景やセットの色に赤や濃いピンクが多く使われていることだ。昔はニュース番組に赤を多用することはほとんどなかった。青や緑の寒色系が多かったように思う。なぜ赤を使うようになったのだろう。

イギリスのBBCのニュース番組は赤を多用して「おちつかなくていやだなあ」と思ってみていたが、BBCの真似でもしたのだろうか。
たかが色と思う人もいるかもしれないが、色は人の精神に大変大きな影響を与えるものだ。

ピカソは20歳のころ親友がピストル自殺して大変ショックを受けた。彼はその後4年間、青い色調の絵ばかり描いている。いわゆる「青の時代」である。
カラーコーディネートを勉強した時、青は「気持ちを落ち着かせ冷静にさせる色」と習った。ピカソは青い絵を描くことによって自分の心を癒し落ち着かせたのだ。

青に対して赤はいわゆる情熱の色、攻撃の色である。赤を見ると人は興奮する。真田幸村の軍勢の赤いいでたちは兵を鼓舞しただろう。戦いの場面では役に立つ色である。

赤は目立つし人を活性化する色であるがニュース番組には適さない。ニュースには人の心を騒がせるものが多い。そういうニュースの時、赤い色は冷静に見る心を奪い攻撃心を煽り易いから。北朝鮮や中国との間で不穏な出来事が起こった場合いつも以上に冷静な判断力を必要とするときにニュース番組の赤い背景は邪魔である。敵愾心やナショナリズムを煽って国民を戦争へ導きたい者にとっては好都合かもしれないが。
ニュース番組では人の心を冷静にする寒色系を使うことを望む。
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藤沢メイ

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