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2015/10
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アジア人の自覚
中国への日本からの観光客は激減しているらしい。日本人が中国で「スパイ」としてつかまったり、ユネスコは南京を虐殺の「世界遺産」に認定するとか、つぎからつぎへと日中のあいだに火種がふえている。

そもそも尖閣という火種をしこまれて以来、日本と中国はアメリカのシナリオどうりに行動しているように思えて仕方ない。日本と中国が組んだらアメリカにとってこれほどの脅威はないから、アメリカは日中の平和を願うような口ぶりをしながら両国を仲たがいさせたくてしかたないようだ。またそれにまんまんとのってしまう日本。

以前は親中派の政治家が一定数いたけど、みんな失脚させられていまや政治家に親中派はほんとに少ない。
これは外務省でも言えることらしい。アメリカに留学した親米派ばかりが中枢にいて以前はいた中国の専門家はごく少数になっているらしい。NHKも同じらしい。

こういう状況でまともな外交に関する議論が出来るはずがない。

国民もなんとなく中国嫌いと言う人が多いけど、どれだけ中国の知人がいるのか、アメリカの知人がいるのか。ある程度の期間何人か話してみればわかる。やっぱり自分はアジア人だ、感覚的に分かり合えるのはアジア人であってアメリカ人ではないということがわかる。

欧米人は賢いしいろいろセンスもいいけどやっぱりかなり隔たりが大きいのだ。彼らがアジア人にもつ偏見が根深いのもある意味仕方ないとも思えるほどだ。

日本は中国とは恩讐を越えてすくなくとも互いをよく知る努力を続けなくてはいけない。親米派と同じぐらい親中派をそろえなければ判断を誤るだろう。中国を知ることを嫌っていると、日中を分断によって支配し、あげくに戦争でもうけようとするアメリカの術中にはまってしまう。
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