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ネーミングの罠
『イスラム国』がでてきたとき思った。

(なんというネーミングだ!『アルカイダ』は、本人達はイスラム一派をきどっているがイスラム教というよりテロ集団のイメージが強い。しかし、『イスラム国』という名前では、どうしてもイスラム教およびイスラム諸国を想起してしまう。テロをすれば、イスラム教信者への連想そして憎悪が生れる。イスラム教を陥れたい者にとってこれ以上の仕組みはない!)

そして案の定『イスラム国』はイスラム諸国以外の地で多くのテロ行為をするようになり、人々はイスラム教信者の移民たちを排斥するようになってきている。

きのうのパリのデモでは、ドイツやイギリスの首脳に加えてイスラエルの首相とパレスチナ暫定自治区の議長まで参加しているというシュールな絵になっていた。

表現の自由を守ると言う大義名分の下に集まったのだろうが、人々の『イスラム国』への怒りがイスラム諸国への憎悪へスライドしないよう、各国の首脳は民衆へきちんと伝えるべきだと思う。

だって私たち日本人だって、オウムがテロ集団だからって、仏教や仏教徒を排斥されたらたまらない。だが、オウムが『仏教国』等と改名して外国でテロを起こせば、そういう事態にならないとも限らない。あるいは『真の日本』などと改名したりしたら、メディアで何度も報道されているうちに日本人への排斥感情は生まれるだろう。それとおなじだ。

『イスラム国』とイスラム教の人々を感情的に混同してはならない。
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