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2012/07
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白鵬
大相撲名古屋場所は大関日馬富士の全勝優勝で終わった。白鵬は初日こそあぶなっかしかったが、徐々に力強くなって今場所も優勝かと思われた。しかし日馬富士に投げ飛ばされるような負け方をした。完敗だった。

白鵬らしくない相撲が最近散見されるようになったように思う。

典型的なのは前日の稀勢の里戦で横綱とは思えないような振る舞いを見せたことだ。まず立会いですぐ立たず稀勢の里を焦らせた。しかも本番は組まず「変化」ではたきこんだ。

心理戦で負けた稀勢の里が未熟と言えばそれまでだが、白鵬もいまいち横綱らしくない。

5月場所も変だった。

初日で安美錦に負けたがその後5連勝した。ところが7日目前頭の豊響、8日目関脇豪栄道、9日目関脇豊ノ島と続けざまに負ける。そしてそのときになって初日の安美錦戦で指の剥離骨折したと発表したのだ。休場はしなかった。

発表するならすぐにすればよい。黙っているのなら、負けようが勝とうが黙っているべきだ。どうも潔さがない。

横綱が勝ち続けていくことは、凡人には想像もつかないとてつもなく大変なことだ。そのことをわかっていてこんな風に意地悪く思うのは白鵬が自分を双葉山になぞらえるからだ。夢の中で双葉山と対戦し「いい戦いしていた」とまで言うからだ。

双葉山は相手が立ってから立つ。必ず受けて立つ。彼は片目を失明していたが、そのハンデを克服するために相手をしっかり受け止めてから相撲を取るという「横綱相撲」を貫いた。

白鵬が自分を第二の双葉山と言うのなら、なによりも双葉山の横綱らしさを真似て欲しい。

「上手な」「要領のいい」人間が多い今の世で、裸で勝負する力士たちまでそうあってほしくないと思ってしまうのだ。
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