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日本が目指す国のコンセプトとは?
10年前ぐらいだったか、ジョン・コールマンの著書に「第3次世界大戦は米・英・中国VSロシア・日本・独で戦い、ロシア・日本・独軍が勝つ」というくだりがあり、驚いたことがある。

当時は(今もだが)日本がアメリカに反旗を翻すなど考えられないほどアメリカべったりだったし、さらにはロシアと組むなんてあり得ない雰囲気だった。

しかし、当時に比べれば今は日本はロシアにかなり接近してるし、トランプ大統領に万が一のことがあればこういう組み合わせもあり得ない話ではないと思えてくる。

世界の経済を牛耳って歴代の大統領や知識人を暗殺したりイスラム国を陰で援助している例の連中に本気で戦えるのはプーチン以外にはいない。

ただ、安倍首相がどこまで世界情勢を把握して行動しているかとても疑問だ。彼はとても感情的だし、オバマに煮え湯を飲まされてトランプに飛びついたのではないかと言う気がしてしかたない。

あまり想像したくないが第3次大戦にまきこまれ、仮に戦争に勝ったとしても栄えるのはごく一部の指導層だけだ。我々庶民は単なる駒として消耗品のように使われる。命さえも。

会社でも国でもリーダーがどういうコンセプトを持っているかが重要だ。どういう国を目指しているのか。それが間違っていたら、過程でどのようなよいチョイスをしていても最終的に集団を不幸にみちびいてしまう。

安倍首相の目指す国がどういう国かを考えたとき、日本の未来が明るいと単純に思えない。
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笑いごとではない“誤読”
安倍総理が「云々」を「でんでん」と読んだことがネットで話題になっている。
ずいぶん前に国会の答弁用の原稿がワープロで書かれていて小学校で習う漢字にさえルビをふられていたことが話題になっていたことがあったけど、用意周到な官僚も、今回文脈から考えてまさか「云々」を読み間違えるとは予想だにしなかったに違いない。

「たかが読み間違い」と軽く見ている向きもあるようだが、この程度の国語力しかない人が総理とはかなり深刻な事だと考える。
「云々」も読めない知力で彼はこの世界をどう認識しているのか。ひとは言葉がなければ思考が出来ない。言葉にいい加減な人は思考に関してもいい加減である。しかも言葉を使って法案が作られるわけで、政治家における言葉は一般人以上に重要なものである。

さらに彼は何か別の言葉と勘違いして取り違えたわけではない。「訂正でんでん」という文脈から考えてありえない初耳の言葉を堂々と強弁したのだ。このひとの幼少から大人に至るまでの成育歴を検証する必要がある。東大ばかりの親族の中で親の期待にこたえられなかった彼は「はったり」を覚えてしまったのだろうか。

彼も学歴社会日本の犠牲者かもしれないが、適性のない人が総理の場合本人の不幸のみならず日本国民全体の不幸になる。
天皇の人権
大相撲を天皇皇后両陛下が見に来られて楽しそうに笑っておられたのがちょっと嬉しかった。

天皇誕生日も新年も記者会見がなく数年前の映像を流すばっかりのTV。しかもその理由が、言うに事欠いて「ご負担を減らすため」とは、どこまで政府および宮内庁のきつねどもは卑劣なのか!と腹立つと同時にお気の毒に思っていたから。

自分で進退すら決められず、ついには口を封じられた天皇を見ていると今の時代は天皇も庶民と同じだな(もしくはもっとひどい)と思う。死ぬまで働かされ、自由にモノを言うことが出来なくなっていき、為政者に利用されるだけ。

天皇は人間だ。あたりまえだ。退位だけではない。もっと天皇の人権全般について議論されるべきだ。「政治に関わらない」を重視するあまり天皇の基本的人権が蹂躙されている。


駅伝
正月は駅伝の番組が多い。駅伝と言うのは日本独特の競技だ。本来孤独なマラソンという競技をチーム戦に仕立てて、「仲間とのきずな」だの「チーム力」だのが強調される。

今回の箱根駅伝でもそういう面ばかり報道されてておなかいっぱいだったが、青学のある選手が脱水症状を起こしながら倒れこむようにたすきをつないだのだが、救急車で運ばれて後刻回復したその選手に監督の奥さんがかけた言葉がひっかかった。

「だから言ったでしょ!でもタスキ繋げたのはよかったね」
これ私が選手の親だったらカチンと来たと思う。脱水症状はへたすると命にかかわることさえある。この子は4日前まで風邪ひいてたという。もし危険なのなら自宅に合宿させている監督とその奥さんがその選手の出場を止めるべきだ。いくらその子が出たがったとしても「だから言ったでしょ」はないだろう。そして結局「タスキをつなぐ」ことばかりしか考えてないのがわかる。しかしメディアはこの奥さんを美化していた。

「タスキをつなげねばそれ以降の選手の出場の機会を奪い、学校の名誉を傷つけ、たくさんの人々の期待を裏切る」、そういう大変なプレッシャーを背負わせながらあのアップダウンの激しいコースを20歳そこそこの選手たちに走らせる。
箱根駅伝とは実に恐ろしい競技である。

日本人は何でこんな競技が好きなんだろう。けが人を出しながら組み体操を生徒にさせたくてたまらない大人たちが多いのと同じように個人対個人のマラソンより駅伝の方が「ぐっときてしまう」人がかなり多いように思う。なんだかなあ、である。
プーチン来日
今回訪日したプーチンのことばを聞くと安倍首相への不信感があからさまである。「ウラジーミル」とすり寄る安倍首相に「シンゾウ」でなく「安倍首相」と返し、秋田犬をまた贈ろうとしたバカの一つ覚えの安倍首相に「いらない」とにべもない事にもよくあらわれている。

まあ当然だろう。安倍首相の外交を観察していれば、アメリカに対する批判力もなく、世界中に札束をばらまくだけの能しかないのだから。

ロシアに対してさえ、日本国内の政治のようにごまかしながら強行しようとして失敗している。プーチンからしてみれば「バカにするな」と言いたいだろう。安倍首相には世界の情勢を見据えたうえでのビジョンがない。領土回復して手柄を立てたいだけ。完全に見透かされているのだ。人間の器が違いすぎる。

もうずいぶん前だったけど私だって覚えている。2島返還の機運が高まっていたのに、日本側から「4島全部でないといや」と言い始めて北方領土返還は座礁した。

寒い国の人は過去を忘れない。熱しにくいがさめにくくもある。過去の無礼を忘れてカネをちらつかせれば誰でもなびくと思ったら大間違いだ。駄々っ子のようにマスコミ巻き込んで主張すれば返ってくると勘違いしている。自分の価値観で全ての人を判断してはいけない。戦略もなければ誠もない我が国の宰相。ああ恥ずかしい。

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